06-4803-8866
院内風景
- ● 外観
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- ● 待合
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- ● 診察室
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- ● 検査室
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- ● 検査室
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- ● 手術室
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医療機器
- ニデック電子カルテシステムNAVIS-CL
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- 検査結果、カルテはすべて電子化されています。診察終了後から会計まで、待ち時間はほとんどありません。
- 光干渉断層計RS-330 duo +FAF(自発蛍光測定)
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- 緑内障、加齢黄斑変性症の極めて初期の異常を検出することが出来ます。早期に発見、治療を行うことで、病気の予後も格段に良くなっています。加齢黄斑変性症の初期に特徴的な「眼底自発蛍光」を検査することもできます。
- 自動視野計コーワ AP7000
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- 緑内障のスクリーニング、進行度判定、予後の予測結果をもとに、治療を行っています。
- 白内障手術装置ニデックFortas(CV-30000)
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- 当院では、安全面を第一に考え、患者さんへの負担を最小限に手術を行っています。
- 光凝固レーザー･YAGレーザー・SLTレーザー
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- 網膜裂孔、緑内障の進行抑制、後発白内障、隅角光凝固等の各種レーザー治療を行っています。
- 角膜形状・屈折力解析装置ニデックOPD-ScanⅢ
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- 円錐角膜の診断、精密な乱視測定、不正乱視の検出、高次収差の測定により、精度の高い視力検査、眼鏡処方、白内障手術を行うことが出来ます。
- 光干渉断層計アンギオグラフィRS-3000 advance2
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- OCTアンギオは造影剤を使わずに、写真撮影だけで、網膜の血流状態、異常の検出ができます。糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、緑内障の診断が可能です。
- 前眼部光干渉断層計
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- 角膜から水晶体までを、3次元撮影が可能な最新式の検査装置です。従来は観察が困難な混濁症の場合でも、撮影が可能であるため病態の診断精度が向上しました。角膜混濁、円錐角膜などの角膜疾患の検査、閉塞隅角など緑内障検査に威力を発揮します。
- レーザーフレアメーターFM600α
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- 眼中の炎症反応の程度を測定します。サルコイドーシス、ベーチェット病、ぶどう膜炎など肉眼では見えない炎症を、レーザー光にて測定するため、早期に診断が可能です。
- スポットビジョンスクリーナー
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- 6カ月の乳児から、斜視（眼の向きのずれ）、屈折異常（近視、遠視、乱視）の有無を最短1秒で検査が可能です。3才時検診で異常が指摘された場合でも、正確な検査を行うことが出来ます。
- IOLマスター カールツァイス
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- 眼内レンズ度数決定に必要な計算が正確に可能です。白内障手術はもちろん、多焦点眼内レンズ手術など正確な術前検査を行うことで、より精度の高い手術結果を得ることができます。
- スペキュラ－マイクロスコープ
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- 角膜の一番内側にある内皮細胞数を測定します。コンタクトレンズ長期使用者では、細胞数が減少してしまうことがあります。
- 超広角レーザー眼底カメラオプトス
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- 超広角眼底カメラ・オプトスは、無散瞳、非接触、0.4秒という短時間で、網膜の80%の範囲（200°まで）の撮影できます。飛蚊症、眼外傷、糖尿病、網膜剥離など、散瞳剤を使わなくても、広範囲な眼底検査が可能です。
